シェアードBPO
コールセンター
シェアード体制で叶う
波動に合わせた電話対応
全国にあるBPOセンターを活用した総合コールセンターを運用。他の自治体などとの共同利用を原則としたシェアード体制による低コスト化を実現します。
また、最短2週間で業務構築ができ、最短1ヵ月のみのスポット的な利用も可能。自治体の代表電話の一次対応等はもちろん、給付金業務やワクチンの予約業務などの突発的な国策事業にもすぐに対応ができます。
VALUE
コア業務に集中できる環境に
FAQやトークスクリプトの蓄積を実現
住民を待たせない、不安にさせない体制
SERVICE
総務課 | 代表電話 | ||||
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住民課 |
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福祉課 |
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健康課 |
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税務課 |
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商工課 |
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環境課 |
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DX推進課 |
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その他 |
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SOLUTION
シェアード体制
一人のオペレーターが、複数自治体や複数課の業務を兼任しながら運用する体制のこと。時期によって対応数が増減するような業務でも、柔軟にオペレータを配置し、未稼働のオペレーターを最低限に抑えられるため、低価格での運用が実現。
BCP対策
全国20拠点にコールセンターを構え、それぞれ20‐30名のオペレーターを常時配置。方言等を考慮し、距離が近いセンターでの運営を基本とするが、災害など有事の際には、クラウド上のコールセンターシステムにより、どのセンターでも受電可能。